継続的震災支援プログラム
子どもたちに、コミュニティにスポーツだからできる復興を。
アシックスは、創業の思いと、阪神淡路大震災での震災経験から東日本大震災直後の救護に続き立ち上げた復興支援チームで「継続する支援」を第一に、息の長い活動に取り組んでいます。健康を増し。心を晴らし、ふれあいを生み、夢を育てる。
復興の道のりにスポーツが役立つことを願ってー
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1. hand to hand プログラム
震災孤児の方に、アシックス商品の中からご希望に応じた応じたスポーツ用品を満19歳になるまで提供し続けています。
これまでに支援を受けた方:184名(継続中)
2. スポーツ選手訪問 プログラム
経験豊かなアスリートたちを、被災地の学校やイベントに派遣。「トップアスリート」とふれあう忘れがたい経験が、子どもたちの大きな夢へと導きます。 ※活動終了
参加者数:約1万3,000人
3. 健康運動支援 プログラム
運動指導の知識を持つ社員や協力スタッフが地域を訪れ、健康づくりの運動やイベントを実施しています。
これまでの参加者数:約5万5,000人
4. 神戸招待 プログラム
被災地の子供たちを神戸のアシックス本社にご招待。震災から蘇った神戸の街を肌で感じて、復興の希望をつなぎます。※活動終了
これまでの参加者数:約50校、約800名