
― “ENERGY STATION”から始まる、新たな時代 ―
Onitsuka Tigerは、ミラノファッションウィークにて2027年春夏コレクションを発表しました。本コレクションの起点となるのは、人々が集い、次の目的地へ向かうためのエネルギーを満たす「ENERGY STATION(エネルギーステーション)」です。そこは、あらゆる旅人が立ち寄り、多様な人々や文化、ライフスタイルが交差する場所。まるでキャラバンサライのように、異なる個性や価値観が出会い、それぞれのスピードで新たな物語が紡がれ、次へ進むためのエネルギーが生まれていきます。モビリティとは、場所から場所への移動にとどまらず、人、文化、価値観、アイデンティティーが交わり、新しい視点が生まれるダイナミックな営みでもあります。目的地への到着は新たな出会いをもたらし、旅立ちはその足跡を残していく。異なるものが出会うことで生まれるコントラスト、その緊張と調和こそが、人を動かし、未来へ進ませるエネルギーになります。「ENERGY STATION」は、Onitsuka Tigerが新たな時代へ踏み出す姿を象徴するメタファーでもあります。ヘリテージを受け継ぎながら、新しいエネルギーを注入し、次の時代へ進む。その意志が、本コレクションの原点となっています。
今回発表された49ルックを一言で表すと、「テーラリングとスポーツウエアの融合」です。繊細な素材にユーティリティの要素を掛け合わせ、エレガンスとアクティブさが自然なバランスで共存しています。深みのあるアースカラーのコントラストが際立つテーラードスーツには、シルクのようになめらかなタッチのシャツを合わせ、テーラードパンツをモダンに再解釈。都会的な洗練されたカップルを想起させます。ピンクやペールブルーのシャツにはキュートなリボンをあしらい、1960年代から着想を得たレザーのモーターサイクルスタイルのミニスカートを組み合わせることで、フェミニニティを際立たせています。
スポーツウエアのエッセンスも随所に取り入れています。 ゆったりとしたシルエットのキャンバス生地のワークジャケットにレイヤードしたトップスを合わせ、ムエタイから着想を得たウール素材のダブルレイヤー仕様のワイドショーツをスタイリング。 フローラルプリントのリボンディテール付きトップスには、アーカイブに残るアイコニックな「TIGER PAW」を想起させる、サイドに2本線のストライプをデザインしたワイドデニムパンツを合わせています。
シルクフリンジを贅沢にあしらったデヴォレ加工のベルベットによるエンパイアラインミニドレスでは、グランジの美学を探求。また、リラックス感のあるローライズパンツには、レザージャケットやベスト、フーディー、タンクトップをレイヤードし、随所にフリンジを取り入れました。リボンディテールのミニスカートや、シルクフリンジを施した軽やかなドレスでは、ウェスタンのエッセンスも表現しています。
メンズウエアも同様に、「コントラスト」の哲学を表現しています。シグネチャーであるイエローのニットTシャツにはチェック柄ショーツを合わせ、マルチポケット仕様のウエストコートにはクラシックなシルエットのパンツと、新たに登場する「MEXICO X66」のミュールバージョンをスタイリング。さらに、洗練されたトラックスーツによってスポーティーなムードを表現するとともに、ロックスピリットを感じさせるジップディテールのレザージャケットも登場し、コレクションの世界観を広げています。
新たなスニーカー、新たなオニツカタイガーストライプ
本コレクションでは、Onitsuka Tigerの原点であり、ブランドのアイデンティティーを象徴するフットウエアに、新たなエネルギーを注入しました。
スニーカーを、スポーツ、ファッション、ライフスタイルが交差する新たなプロダクトとして表現。Onitsuka Tigerが培ってきたヘリテージとクラフトマンシップを受け継ぎながら、現代の感性によってその可能性を広げ、これからのブランドを象徴する新たなスニーカーの表現を提示します。そして、その象徴として、新しい「オニツカタイガーストライプ」を本コレクションで初披露しました。長年にわたりブランドのアイデンティティーを担ってきたストライプの本質を受け継ぎながら、そのフォルムを新たな感性によって進化させました。ヘリテージを未来へつなぎ、Onitsuka Tigerの次の時代を象徴する新たなサインとなります。
アイコンモデルである「MEXICO X66」は、アンティーク調のメタリックレザーや新たなカラーパレットによって再解釈されるとともに、新たにミュールタイプへと進化しました。その特徴的なシルエットは、新しいフットウエアデザインの出発点となり、多彩なスタイルのプロポーション形成にも活かされています。アイコニックなタイガーイエローやフラワープリントを施した膝下丈のレースアップヒールブーツ、さまざまなメタリックカラーで展開されるミッドカーフ丈のボクサースタイルのレースアップヒールブーツ、ヴィンテージムード漂うチャンキーヒールのパンプスなどが登場します。ソフトローファーは、英国のクラシックなシューズをリラックスした構造で再解釈し、快適な履き心地と洗練された佇まいを両立。定番のペニーローファータイプとスタッズをあしらったタイプの2種類を展開します。シルバーメタリック仕上げのポインテッドトゥパンプスは、ブランドヘリテージとモダニティの融合をさらに際立たせています。
ヘリテージに根ざしながら、絶えず進化する。ブランドDNAを現代の感性によって再解釈し続ける姿勢が、Onitsuka Tigerの新たなフットウエア表現に息づいています。
バッグは、キューブ型デザインを中心にスタッズをあしらったモデルや、コンパクトなフラップショルダーバッグも登場しました。ルックを締めくくるアイウエアには、フルメタリック仕上げやキャンディカラーのオーバーサイズアビエーター、眉のラインにミニスタッズをあしらったマスクシェイプのサングラス、ヴィンテージ感漂うホワイトとヌードのバイカラーモデルを展開し、コレクションの世界観をより鮮明に印象づけています。
Key Looks

Onitsuka Tiger × Honda
ランウェイでは日本を代表するモビリティカンパニーであるHondaとのコラボレーションを発表しました。
本コラボレーションは、コレクションの原点である「 ENERGY STATION 」に立ち返りながら、そこに描かれたエネルギー、モビリティ、スピードの世界観をさらに発展させ、パフォーマンスとスタイルが融合する新たな表現へと導いています。
モーターサイクルカルチャーから着想を得たグラフィックやシルエットは、軽やかなメッシュ素材やジャージ素材を用いて再解釈。レーシングギアの機能美を、現代的なファッションへと昇華しています。また、 Hondaを象徴するウイングロゴは、ブーツやキャップ、Tシャツ、ソックスに至るまでコレクション全体を貫くモチーフとなっています。
さらに、コンセプトモデルバイク「Onitsuka Tiger Honda Mid Sports Concept(オニツカタイガー ホンダミッドスポーツコンセプト)」を公開しました。本モデルは、新たに制作したミドルクラスのスーパースポーツモデルをベースに、本ショーで初披露した新しいオニツカタイガーストライプをデザインに採用。 Hondaが培ってきたモビリティへの革新性と、Onitsuka TigerのデザインDNAを融合することで、新たなスタイルを提示しています。
「ENERGY STATION」から、新たなエネルギーを得て、次の目的地へ。
Onitsuka Tiger 公式ウェブサイト: www.onitsukatiger.com
facebook:@OnitsukaTiger
X:@OnitsukaTiger
Instagram:@onitsukatigerofficial
≪この資料に関するお問い合わせ先≫
オニツカタイガージャパン株式会社 プロモーションチーム otjapan-marketing@asics.com
■Special page
https://www.onitsukatiger.com/jp/ja-jp/brand/yellow-collection/collection/27ss/runway
■Honda(ホンダ)
1948年創立の日本を代表するモビリティカンパニー、本田技研工業株式会社(Honda)は、1949年の二輪車生産開始以来、75年以上にわたり世界各地のニーズに根ざしたものづくりを続けています。現在、年間約2,000万台の二輪車を世界で販売するトップメーカーとして、幅広いカテゴリーの二輪車を展開。電動化、安全技術、モータースポーツなどを通じて、二輪車がもたらす「自由な移動の喜び」と新たな価値を追求しています。
