気候変動への対応
温室効果ガス(GHG)排出量の削減を通じて環境負荷低減に取り組んでいます。
目標と取り組み
目標
- 2030年までに事業所での温室効果ガス(GHG)排出量を63%削減(2015年比)
- 2030年までにサプライチェーン(購入した製品・サービスおよび販売した製品の廃棄時処理)の温室効果ガス(GHG)排出量を42%削減(2022年比)*
- 2030年までに事業所での使用電力を100%再生可能エネルギーに切り替え
*より精度の高い排出量データによる算定を採用するために、基準年を2022年へ変更し目標を再設定しました。なお、1.5℃目標水準は維持しています。
*2030年のGHG排出量削減目標は、Science Based Targets initiative(SBTi) により科学的根拠に基づく目標として認定されています。詳細は、SBTi認定ステートメントおよびSBTiターゲットダッシュボードをご参照ください。
*2026年7月31日時点の情報です。
今後の取り組み
- ネットゼロ目標に向けて2030年ロードマップの策定に引き続き取り組む。
- GHG排出量の多い拠点から優先的に再生可能エネルギーの使用率を高める。
- サプライヤーから回収するデータ管理プロセスを確立する。
- 製品のカーボンフットプリント表示を継続する。
2050年ネットゼロへ向けて
アシックスは、産業革命前からの気温上昇を1.5℃未満に抑え、2050年までにGHG排出量実質ゼロを目指しています。
製造段階における環境負荷の管理
アシックスのバリューチェーンにおける温室効果ガス排出量の80%以上が、原材料調達および製造工程などの上流段階で発生しています。そのため、サプライチェーン上のパートナーとの協働を通じて、GHG排出量の把握・管理および低減に取り組んでいます。
温室効果ガス(GHG)排出量の管理
アシックスは、自社事業活動やサプライチェーンを含むバリューチェーン全体で、温室効果ガス(GHG)排出量の把握と削減に取り組んでいます。
環境負荷に関する透明性の向上
アシックスは一部の商品にカーボンフットプリントを表示し、GHG排出量に関する透明性の向上に取り組んでいます。環境への影響を正しく理解することが、より良い選択と行動につながる第一歩であると考えています。