アシックススポーツ工学研究所
スポーツ工学研究所とは
アシックススポーツ工学研究所は、「Human Centric Science」にこだわり、人間の運動動作に着目・分析し、独自に開発した素材や構造設計技術を用いることによって、スポーツを通じた人々の可能性を最大限に引き出すイノベーティブな技術、製品の研究に取り組んでいます。
最新情報 01
アシックスの欧州統括会社ASICS Europe B.V.内に、欧州における研究開発部門「ASICS Institute of Sport Science Europe(アシックス インスティテュート オブ スポーツ サイエンス ヨーロッパ)(ISS Europe)」を設置しました。これは2025年12月に北米で設置された研究拠点に続く、当社が進めるグローバルな研究開発体制強化の一環です。
あわせて、フランス・エクス=アン=プロヴァンスに拠点を置く、スポーツに関する研究施設と専門的な知見を有する先進的センター「HumanFab」と戦略的パートナーシップを締結しました。
本パートナーシップを通じて、世界屈指のインドアテニスコートラボを含む最先端の研究設備を活用し、実戦環境におけるアスリートデータの収集を強化するとともに、これまで培ってきた人間の運動やパフォーマンスに関する研究をより一層深め、アスリートの競技力向上に寄与する高付加価値な商品開発を進化させていきます。
最新情報 02
株式会社アシックスは、グローバルでのイノベーション創出を加速させるべく、米国・カリフォルニア州に研究拠点となる「ASICS Institute of Sport Science America LLC(アシックス インスティテュート オブ スポーツ サイエンス アメリカ)」を設立しました。
あわせて、ミシガン大学とのパートナーシップに合意し「ASICS-MICHIGAN SPORT INNOVATION CENTER(アシックスーミシガン・スポーツ・イノベーションセンター) 」を開始します。
本パートナーシップを通じて、ミシガン大学がもつ世界トップクラスの総合研究力とランニング環境を基盤に、アシックスの研究のGlobal Integrated Enterprise (GIE)を促進することでアスリートのパフォーマンスに寄与するイノベーション創造をめざします。
研究所 沿革
| 1977 | 技術研究室の設立 アパレルの研究を行う研究部門が本社(大阪)に設立される。 |
|---|---|
| 1980 | シューズ基礎研究課の設立 シューズ事業部シューズ企画開発部(神戸工場内)にシューズの基礎研究部門が設立される。 |
| 1982 | シューズ開発センターの竣工 神戸市須磨区にシューズの基礎研究部門が移設される。 |
| 1985 | スポーツ工学研究所の設立 ポートアイランド(神戸市中央区)への本社移転に伴い、シューズ、アパレルの研究部門が統合され、スポーツ工学研究所が設立される。 |
| 1990 | スポーツ工学研究所の竣工 人財開発センターを併設した研究施設を神戸市西区に竣工。 |
| 2015 | 新館増設、既存館の改修 グローバル発信可能な研究所として規模拡張、施設再編、研究開発が強化される。 |
| 2025 | 「ASICS Institute of Sport Science America」を設立 米国・カリフォルニア州に研究拠点を設立し、グローバルでのイノベーション創出を加速させる。 |
| 2026 | 「ASICS Institute of Sport Science Europe」を設立 「HumanFab」との戦略的パートナーシップを通してグローバルでの研究開発体制を強化 |